サーバー

Caliu のサーバーは、あえて小さく作られています。作業のほとんどはデバイスが担うので、サーバーの仕事は限られています。ノートのコピーを保持すること、デバイス間で変更を届けること、そしてあなたがつないだツールに応答することです。

Cloudflare Workers の上で

サーバーは TypeScript で書かれ、Cloudflare Workers で動いています。1 つの国の 1 台のマシンに置かれるのではなく、コードは世界中にある Cloudflare のデータセンターで動き、各リクエストにはあなたの近くのデータセンターが応答します。パッチを当てるべきサーバーはなく、アクセスを待って遊んでいるものもありません。

サーバーは Cloudflare のいくつかの構成要素に支えられていて、それぞれが 1 つの役目を担っています:

構成要素Caliu での役割
D1ノート、タグ、そして同期が読み取る変更ログを保持するデータベース(SQLite)
R2添付した画像やファイルのストレージ
Durable Objects小さく長く生き続けるヘルパー。たとえば AI ツールのセッションごとに 1 つ
KVサインイン時のチェックのような、短期間だけ使うデータのための高速なキーバリューストア

すべてに 1 つの API

アプリ、公開 API、AI ツール向けの MCP サーバーは、どれも同じルールと同じ権限チェックのもとで、同じ API を通ります。アプリ専用の裏口はありません。Caliu でできることは、API でも同じように行われます。だから caliuapp.com/docs の API ドキュメントは、アプリが使っているものをそのまま説明しています。

MCP でつなぐ AI ツールが、あなたのパスワードを目にすることはありません。同意画面で承認すると、ツールごとに専用のキーが発行され、連携アプリ からいつでも取り消せます。

後片付け

いくつかの定期ジョブが、すべてを整えています:

  • 1 時間ごとに、ノートが 1 つもなくなったタグを片付けます。
  • 毎晩、ゴミ箱に入って 30 日たったノートを完全に削除し、90 日間使われていないデバイスをサインアウトします。

これらの変更はどれも変更ログに書き込まれるので、デバイスは次の同期でそれを知ります。

このヘルプセンターも

いまお読みの記事は Markdown ファイルとして書かれ、サーバーに組み込まれてアプリに送られます。アプリはそのコピーを保持するので、ヘルプもオフラインで読めます。